「2級4日目」の巻
4日目にもなると、全員が試験に合格しなくてはという緊迫感が生まれ、結構意識が高まってくるのがわかります。
ただ、ひとつ試験が受かっていなかったものの、あんまり焦りのなかったりんりんはそこにちょっと立ち遅れた感がありました。
A班は熱くなってくる者が何人か出てきました。
試験で落ちてしまったうめちゃん(神奈川にあるSS店長)は泣いてりんりんのところにきて
「わざわざ試験期間を延長していただいたのに合格できなくて申し訳ありません! それにしても落ちてもしゃあしゃあとしている皆をみていて不愉快です!」みたいな。
ほんとがんがん泣いています。 そんな雰囲気になってしまうのです。
同部屋のおすぎは初日からとてもよく相談に乗ってくれる優しいアニキでしたが、この人も本気になって練習してましたね。
ただ、この日も実際、試験に合格したものはわずか・・・。 5日目までもつれることになりました。その日の生徒による終礼。
りんりん「今日も各班長への評価がありました。でも総合班長への評価はありません。私への評価もくださいてください! 悪いところだけお願いします!」
と言うと、誰も言えないのです。やっぱ皆やさしいです。 そこを言えてなんぼなんだけどなぁ。
C班長「総合班長に悪いところはありません!」 と言ってくれ、他数名が同じように言ってくれたのは嬉しいのだけど、やっぱり恥ずかしいものでもあります。
その後、では皆さんで鬼十則を唱和して終わりましょう!
りんりん「まだ合格していない人で鬼十則を先導したいもの挙手!」と言うと、うめちゃんが手を挙げた。 でも他の人手を挙げない・・・ なんだこの消極性。
で、うめちゃんにやってもらったら3回失敗したので、交代・・・。じゃ、次! といっても1人しか手があがらない。 しかもまた失敗・・・。なんだこの負のスパイラル・・・。
で、りんりん切れる。
りんりん「なんでこれだけ積極的にやろうって話をしているのに手を挙げないんだよ!飯田!藤城!(この2人は若手です) なんでてめーら手を挙げないんだよ! もう問題なく言えるじゃん! 先導してやるくらいのことやれよ! ふざけんな
」
と不必要に?キレ、二人に先導させた・・・。 そこで起こったこと。
飯田は調子よくやれた・・・が、藤城・・途中からなんかおかしい・・・おかしい・・・
過呼吸をおこしとります・・・。 え、そんなすごいプレッシャーを与えたんですか?私。
結構、気持ちがかなり萎えてしまいその夜はめっちゃ元気がなくなりました。
その夜当然、みんな夜遅くまで頑張っているのに、A班長のたかざわ兄さんが今日は疲れてると思うのでゆっくり休んでくださいと言ってくれた。 ほんと優しいなぁ。 りんりんと違って。
そうしてやさしい人達に囲まれながら、その日は早めに就寝したのであった。
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コメント
りんりんは、いつも周りの人に恵まれてるよね。


最初は敵対してても、すぐに自分の方に向けちゃう
そのワザ、私も学びたいです
まぁ、人徳なのかなぁ
投稿: うな | 2008年7月25日 (金) 01時47分
いやいやぁ 周りの人には確かに恵まれてますね。 最高の仲間ばかりですよ。
でも、敵対するつもりはないんですけどね、
第一印象が悪いんです。
投稿: りんりん | 2008年7月27日 (日) 22時07分